ルサカ
名前:Kalulu backpackers
(カルルバックパッカーズ)
料金:ドミトリー 120クワチャ
(ドル払い可能。USドルなら12ドル。)
WiFi:あり。サクサク。
シャワー:あり。温水が出なかった。
シャワーは外にあり、鍵無し。
場所:20 Broads Rd,Lusaka,Zambia
その他:
庭にウサギがいる珍しいゲストハウス。
動物好きなら最高かもしれない。
プールやビリヤードができるBARも併設されていて、欧米人宿って感じだった。
外のキッチンにはコンロが4つあった。
洗濯機もあった。(有料かも)
リビングストンに行くまでの通過点だったのでルサカには1泊しかしなかったが、とても居心地が良かった。
ドミトリーでも蚊帳はついていて、
部屋の照明も程よい明るさですごしやすかった。
蚊がいっぱいいたが蚊帳があるので安心。
欧米人が夜中までBARや庭で騒いでるが10時半頃には、静かになった。
リビングストン
名前:Fawlty Towers
(フォールティータワーズ)
料金:12USドル(表示がUSドルだったが、もちろんクワチャ払いも可能。)
WiFi:あり。人が多いと遅くなる時があった。
シャワー:あり
場所:216 Musi O Tunya Road Box 61170,Livingstone,Zambia
その他:ザンビアの快適宿として日本人にも有名はこのゲストハウス。
共有スペースもドミトリーの部屋も清潔で
プールやBARも併設されており
こちらも欧米人宿って感じだった。
キッチンも広々としていた。
15時にはパンケーキ?が出てきた。
他にもヴィクトリアの滝まで無料送迎のバスがあったりして、この値段でこのクオリティだとアフリカの中の安宿だったらトップレベルの宿では無いだろうか。
まとめ
ザンビアにはほんの数日しか滞在しませんでしたが、アフリカの中でもザンビアは快適宿が多いような気がする。(他の方のブログも参考)
アフリカ縦断で疲れたなって感じたら
ザンビアの快適宿で休憩するのも良いと思う。