前回あらすじ
超カラフル!ブラノ島
船を降りて目の当たりにしたのは、
家の1件、1件にペンキで鮮やかに塗装されていて、
まるでおとぎ話の世界へ紛れ込んだかのような光景。
カラフルなのには、理由があった。
昔、冬の朝など船で漁に出かけると、
島に帰ってきた時に朝霧で自分の家の位置がわからなかったそう。
だから、あえて鮮やかな色にして自分の家を目立たせたそう。
隣同士で同じ色の家は無いのもその理由。
せっかく皆で来たから記念撮影
イタリアの女の子と
イケメンイタリアンガイズと
この辺は
同じ様な色がかたまってるけどなぁ、、
広場には観光客がいっぱいいた。
アートな家
カラフルな家の中に1件、
他とは違う家があった。
それがこれだ。
この家は、壁に絵が描かれてると思ったら
ポツンとおじいさんが今まさに絵を書いていた。
その家の目の前には、傾いた塔?がある。
写真では傾いてるようには見えないが、
実際は若干傾いてた。
鮮やか家々の中にも、
ペンキ塗られていない家もあり、
人が住んでないことがわかる。(たぶん)
ほんまにヴェネツィアといい、
ブラノ島といい、
女の子がめちゃくちゃ喜びそうな所やなぁ
エドアルドがおしゃれなベンチに座ってたから
一緒に座ってパシャリ
なかなかええ写真が撮れたんちゃうかな
廃墟の中も撮影した。
ヴェネツィアはカーニバルが有名やからか、
こーいうのが至る所にある。
キリストかな?
ブラノ島にも、猫がいた。
やっぱり猫は可愛い❤
島は半日あったら回れるくらいの大きさ
たっぷり写真も撮って、堪能した後は
島を去って、ヴェネツィアに帰った。
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